導入事例

「個人のニーズ」に応えてくれる姿勢が、社員のハッピーにつながる

株式会社LIFULL グループ経営推進本部 総務ユニット
総務ファシリティグループ 澤井香菜さん

世界中のあらゆる「LIFE」を、安心と喜びで「FULL」にしたい――。そんな想いを掲げ、「世界一のライフデータベース&ソリューション・カンパニー」を目指す株式会社LIFULL。不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を皮切りに、近年は、花の定期便や介護領域にも事業を拡げています。そんなLIFULLが『600』を導入したのは、2018年12月のこと。以来、多くの社員の方が日常的に600を利用してくださっています。LIFULL社内で『600』はどのように活用されているのか、導入を担当した総務ファシリティグループに所属する澤井香菜さんにお話を伺いました。


「個人のニーズ」に応えてくれることが最大のメリット

『600』を導入したきっかけを教えてください。
澤井
まず、弊社はLIFULLの価値観を共有する「あらゆるLIFEをFULLに。」というビジョンのもと事業を行っています。そのビジョンを各事業に落とし込み、グループごとにビジョンを決め、実現のため邁進しています。総務ファシリティグループのビジョンは「オフィスライフをHAPPYに」なので、社員の働く環境が幸せであることを常に意識しているんです。そのためにできることの一つとして、福利厚生の充実にも取り組んでいます。社内にはドリンク、パン、カップ麺、スナック菓子やアイスなど、さまざまな自販機を設置しているのですが、それも従業員のオフィスライフを少しでも快適にしたいと考えているためです。ただ、自販機で購入できるものには限りがありますし、従業員それぞれのニーズに全て対応できない課題感を感じていました。また、会社から一番近いコンビニエンスストアまで少し距離があるので、そこに不便さを感じている社員は少なくなかったんです。
その不便さを『600』ならば解決できるのではないか、と思われたのですね。
澤井
そうですね。『600』は社員が自分で商品をリクエストできるので、そこが大きな決め手でした。一般的な自販機の場合、社員の要望を業者に伝えることはできますが、それが叶えられるかどうかはわかりません。一人の要望のためにラインナップを見直してもらうのはなかなか難しいんです。その点、『600』は、社員が何度でも希望の商品をリクエストでき、取り扱える商品であれば置いてもらえます。そういった個別のニーズに応えてもらえるところは、社員の満足度にもつながると思っています。

時間を無駄にできない「時短勤務社員」にもありがたい

導入後、社員の方の反応はいかがでしたか?
澤井
やはりカード決済できるのが嬉しい、という声をよく耳にします。社内では現金を持ち歩かない社員もいるので、小銭を出して商品を購入するという煩わしさがないのは便利なんだと思います。また、会社の外のコンビニまで買い出しに行く時間が省けるので、単純に業務中の時間効率も向上していますね。特に時短勤務をしている社員からは喜びの声があがっています。私自身、子どもを保育園に迎えに行かなければいけない関係で、6時間勤務をしているんですが、そういう立場からすると、ちょっとした買い物をするためにわざわざ会社の外にまで出るのは時間が勿体無いと感じてしまうんです。でも、社内にある『600』ならば遠慮することなく買い物ができますし、それがリフレッシュにもつながっています。時短で働く社員にもありがたいサービスだと思いますよ。
コンシェルジュと直接コミュニケーションできることで感じる利便性はありますか?
澤井
個人個人が直接リクエストを申請できるのが便利なのはもちろんですが、先日試しに「体調がすぐれないので、オススメの商品はありますか?」「寝不足を解消できる商品を教えてください」など、ちょっとした相談をしてみたんです。すると、担当者さんから「甘酒は“飲む点滴”と言われているのでオススメですよ」という風に返答がもらえたんです!人対人のコミュニケーションが図れるのは、想定していなかった利便性だと言えます。
今後、『600』に期待していることを教えてください。
澤井
導入当初、エンジニア系の社員が『600』を取り囲んで、その仕組みを物珍しそうに見ていたんです。おそらく、エンジニアの視点で得るものがあったんだと思いますが、今後はそこからインスピレーションを得て生まれる事業もあるかもしれません。また、使い方の部分で言うと、リクエストした商品の「緊急度」に応じて、補充のタイミングが早まると嬉しいですね。たとえば、ストッキングが伝線してしまったときなど、近くにいる担当者さんがすぐに持ってきてくださると、非常に助かると思います。